2009年05月23日
浜松市発ダイビングツアー大瀬崎 5/19 毛チーム
透明度 20-10m、 水温 18-19℃
今日は、先週運良くマンボウを初めて見れたお客様が
マンボウ狙いにはまってしまい、今週もマンボウ狙い。
深場の透明度は30m!どこまでも見えてしまう、これぞ久々のスーパー透明度。
そして今日も、触れるくらいの距離なんてものではなく、当たってしまうくらいの至近距離でゆっくり見れました。
そしてシラコダイにクリーニングされて気持ちよくなって、上を向いてしまいそのままになっているマンボウちゃんとお別れ・・・
あーー私も上を向いて、ずーーーっと一緒にいたい・・・
許されるのなら、一生一緒にいたい・・・
ダイビングにはなんで、制限が2つもあるのでしょう・・・
マンボウは魚というより、動物的な感じ。
犬のようにそばに寄って来て、猫のように気まぐれ。
だから皆、果てしない欲求にはまってしまうのでしょう。
マンボウと毛蟹
写真提供:真弓様、ありがとうございます!家宝にします。
【動画】マンボウとお客様
【動画】マンボウが上を向いてしまう
今日は、先週運良くマンボウを初めて見れたお客様が
マンボウ狙いにはまってしまい、今週もマンボウ狙い。
深場の透明度は30m!どこまでも見えてしまう、これぞ久々のスーパー透明度。
そして今日も、触れるくらいの距離なんてものではなく、当たってしまうくらいの至近距離でゆっくり見れました。
そしてシラコダイにクリーニングされて気持ちよくなって、上を向いてしまいそのままになっているマンボウちゃんとお別れ・・・
あーー私も上を向いて、ずーーーっと一緒にいたい・・・
許されるのなら、一生一緒にいたい・・・
ダイビングにはなんで、制限が2つもあるのでしょう・・・
マンボウは魚というより、動物的な感じ。
犬のようにそばに寄って来て、猫のように気まぐれ。
だから皆、果てしない欲求にはまってしまうのでしょう。
マンボウと毛蟹
写真提供:真弓様、ありがとうございます!家宝にします。
【動画】マンボウとお客様
【動画】マンボウが上を向いてしまう
Posted by 袋井P at 08:28│Comments(0)
│ファンダイビングログ
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