2024年11月02日
大人のおもちゃ
袋井Pです。
新しい大人のおもちゃを購入
上は、ヌンチャク
下の棒のようなものは、カム
右下は、ATC
カムは
この様な、岩の隙間に差し込んで使う物で
この緑のカムは
1200kgまで耐えられる代物
ATCは、確保器
相手の安全を確保するのに使ったり
自分が、懸垂下降するのに使える
ハーネスからスリングで延長して
ATCを自分から離し
バックマンノットでバックアップを入れる
リードで先に上に登った場合に
下から来る者を、安全確保する場合は
こんな感じになるらしい
マルチピッチクライミングでは必須
相手を下す場合は
このような形で使うと
ゆっくり安全に下せるらしい
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2024年10月27日
日本三大崩れ!大谷崩~大谷嶺
袋井Pです。
前々から行ってみたかった
日本三大崩れの1つ
「大谷崩」
大谷崩れを俯瞰した場合
その形を扇にみたて
その根元を「扇の要」と呼んでいるとのこと
そこにあった
大きな堰堤
大谷嶺へ向かう尾根は
景色抜群です
標高2000mジャスト!!
奥深い山並み
下界から遠く離れた地です
図解
大谷崩れを歩き山頂へ向かう
たくさんの鹿さんの足跡あり
紅葉もいいかんじでした
私の下半身の方が
紅葉していると言われた・・・
鹿さんの足跡は
この斜面にもたくさんついている
流石だ!
下から雲が上がってきたので
下山します
たくさんの堰堤を作ったそうです
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登山未経験の方もいます ↓
オープンチャット「静岡県西部ハイキング低山登山」
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2024年10月19日
登山 三ツ瀬明神山 馬の背
袋井Pです。
愛知県 乳岩峡の北側
初めての三ツ瀬明神山へ
直登ルートを使って登ってきました
山頂まで行き
帰りは
馬の背ルートへ向かいます。
向かっている最中にすれ違った方に
「馬の背は、逆方向ですよ」
と言われ・・・・
でも、自分では合ってると思っていたので
「そうですか、適当に行ってみます」
と答え我が道を進む
自分の方向で合っていたので
反対側にも馬の背があるのか?
と帰宅してマップで確認すると
反対の道にも
「馬ノ背」という場所がやはり存在した
ここで
「馬の背」
「馬ノ背」
「の」「ノ」が違う事に気が付いた
同じ名前だが
地図上の表記がほんのちょっとだけ違う!
こういこともあるので
注意しなきゃね
他人のいう事も正しく
自分も正しい
山では、危険がいっぱい。
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2024年10月15日
彼岸花とアゲハチョウ
袋井Pです。
久しぶりにjaiさんと一緒に
フラワーパーク行ってみました
彼岸花にアゲハチョウが来ており
連写でひたすら撮りまくり
連写後の選別が超大変だなと思いながらも
ファインダーを覗いている時は
シャッターを押さずにはいられない
最初の2枚の写真は
フラワーパークの後に行った
お寺の彼岸花です
3匹同時に羽を広げた瞬間
時刻も夕陽に近く
暗い場所を飛んでいて
撮りずらいのですが
3匹同時は、チャンスが少ないので
撮りまくります
リズムよく
ここからは、フラワーパーク
お腹の大きな雌
雄から見たらさぞかし
美しく見える事でしょうね
早速2匹の雄がやってきます
たくさんの写真から残す理由の1つとして
「雄の視線」
にも着目してみました
上は、メスを見ながら
羽をメスに見せつける瞬間
下は
メスを確認するオス
最後は
嫌われる事の多い
カメムシ君です
農家の方にとっては大変やっかい者なのでしょうけど
私には、大きな被害が無いので
マダニなどに比べたら
かわいいもの
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2024年10月13日
伊豆ジオサイト室岩洞
袋井Pです。
伊豆へ撮影に行った帰りに
西伊豆松崎町にある
初めて行く「室岩堂」に寄ってきました。
崖を登り
地下トンネルの穴に入って行き
狭い穴を通り抜けると
広い洞窟に出ます
というのは
冗談で・・・
子供でも簡単に行ける場所です。
伊豆半島が海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰が長い年月を経て凝灰岩(ぎょうかいがん)へ変化
これが、伊豆石(いずいし)と呼ばれる石材となり重宝された。
室岩洞(むろいわどう)は昭和29年頃まで伊豆石として切り出していたそうで
ここが石切り場(石丁場)の跡となりました
その後観光整備され昭和57年4月10日にオープン。
私の好きな冒険気分を感じることができるトンネル状の石丁場内の地層や石切跡を観察
コウモリたくさん棲みついている場所もあり
洞内の広さは約2,000㎡
内部をめぐる遊歩道はおよそ180m
ちょっと残念ですが
歩道の要所には手すり、照明、順路票が設けられていて
そこまでの冒険気分は味わえませんが
誰でも安心して入れます。
洞窟を通り抜け展望所に出ると海の眺望、仁科方面の山、晴れた日には富士山も眺めることができます。
個人的に記憶に残ったは
「溶岩弾」というものでした。
洞窟内にありますので
ぜひ見つけて下さい!
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2024年10月04日
小屋ノ沢 沢歩き
袋井Pです。
ついに沢遊びも
寒くなってきまして
これが今シーズン最後の沢遊びかな
今回も初めての沢へ
天気に恵まれ
最近では珍しく
夏日の様に暑く
足を踏み外して背のつかない
深い場所に落ちたけど
全身水に浸かっても
寒くないほどでした
シャワークライミング
ジャングルのような場所
這って進む低い穴
狭く垂直に近い穴
巨石の間を通り抜け
懸垂降下でプチプチゴルジュへ降りる
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2024年09月29日
くらがり渓谷 沢歩き
袋井Pです。
今回も2名で
初めての沢へ
愛知県岡崎市の
くらがり渓谷 です
私達のような初心者向けの
とても小さな滝がいくつも出てきます
友人は
途中から寒くなって
登山道へ退散
最終目的地に設定した
幻の滝
に到着
幻の滝の最後の段は
10mほどの絶壁
とても怖くて登れませんでした
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2024年09月27日
沢歩き 24/09/07
袋井Pです。
今回は
初めてお会いする方と
2名で初めての沢へ
車を降りたら、その横から
いきなり急斜面を下降して沢へ突撃
最初から
なかなかの場所が連続して
超楽しい
大きな堰堤が出てきて
巻かされます
堰堤には、梯子が!!
やったー
こんなん初めて
流れが速すぎて突破できないと
横の急斜面を登らされます
この沢
なかなかおもしろかった
下山し車に戻り
片付けていると
なんとー!
指にヤマビルがついてるーー!!
血は、吸われてなかったので
セーフ
【別日に血を吸われた】 動画
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2024年09月25日
沢歩き 24/09/14
袋井Pです。
今回も2名で
初めての沢へ
毎回入れ代わり立ち代わりで2名・・・
いつか3名くらいで行ってみたい
でも、やりたい人は少数派
毎回、水がきれい!
ここ
登れそうで登れなかった
滑りそうだけど
ぜんぜん滑らない
ここも登れない
時間的に沢から上がって
林道へ・・・
しかーし
上がる地点の判断ミスで
とんでもない急斜面を登るはめに
かなり垂直に近い
やっと登山道へ出た!
林道のような幅広い
登山道をイメージしていた私達は
目を疑った・・・
マップを何度も確認するが
この狭い稜線は登山道であった
でも、今、はいつくばって上がってきた
急斜面にくらべれば
これでも安全です
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2024年09月23日
沢歩き 24/09/12
袋井Pです。
今回も2名で
初めての沢へ
前回、靴底両足とも剥がれた方
今回は、新しい靴で
私もジョギングシューズから
違う靴に変えたので
小さい滝なら
だいぶ登れるようになってきました
ダイビング同様に
水がきれいだと
テンションあがるなー!
時々、ズボッと
深みにはまり
背のつかない時もあります
この滝へは
泳いで行って
右にとりついて
登れました
ここは、背が着かなくて
浮いた状態で
壁をひっぱたりしながら
進みます
首だけ出るので
呼吸できます
3mほどを通過します
ここ楽しい~!
ザックは常に水没
下山したら
ズボンに血が!
ヒルにやられたか!?
急いで脱いで確認したら・・・
ひえーー!
既に血を吸って膨らんだヤマビル3匹が
足についておりました
生まれて初めて
ヒルに血を吸われた。
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